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食品ロス削減の推進について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0130404 更新日:2026年9月8日更新

  つくる人、つかう人、みんなで協力、みんなで削減、食品ロス!

1 食品ロスとは?

 「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず捨てられる食品のことをいいます。
 日本では、まだ食べることができる食品が、生産、製造、販売、消費等の各段階で日常的に廃棄されており、大量の食品ロスが発生しています。

 令和6年度(2024年度)の日本の食品ロス発生量は、年間約461万トン、国民一人当たりに換算すると、年間約37kg、一人1日当たり約102gの食品ロスが発生していると推計されています。

2 熊本県食品ロス削減推進計画

 熊本県では、令和4年(2022年)3月に「熊本県食品ロス削減推進計画」(令和8年(2026年)3月改定)を策定し、消費者や事業者、関係団体等の皆様と連携して食品ロス削減に取り組んでいます。
 取り組むにあたっては、食品ロス問題を「自分事」として捉え、内容を理解するだけでなく、具体的な行動に移すことが必要です。
 
 そこで、消費者の皆様が日常生活の中で取り組める4つの行動を、食品ロス削減アクション「四つ葉のクローバー運動」として重点的に推進します。

3 食品ロス削減アクション「四つ葉のクローバー運動」

 【行動1】 買い物時の「てまえどり」

 「てまえどり」とは、購入してすぐ食べる商品を、商品棚の手前から積極的に選ぶ行動です。
 商品棚の奥から取ると、販売期限が短い手前の商品が残り続け、期限が過ぎて廃棄されます。
 手前から選ぶことでお店の食品ロスを削減することができます。

【行動2】 外食時の「食べきり運動」

​​ 県民、九州食べきり協力店、県が協力して、宴会や外食時の食べきりを目指す「くまもと食べきり運動」を推進しています。
​ 外食時は、自分が食べきれる量を注文し、無理なくおいしく食べきりましょう。

【行動3】 事業者参加の「フードドライブ」

 「フードドライブ」は、家庭で余っている食品を持ち寄り、必要とする方へ届ける活動です。
 県では、県内事業所に呼びかけ、従業員の家庭で余っている食品を集め、支援団体を通じて必要な方に活用いただくことで食品の有効活用を図る取組を行っています。
 ↠ フードドライブの実績について

【行動4】 家庭での「食ロスチェック」 

 「食ロスチェック」は、家庭でどのくらい食品ロスが発生しているかを記録(チェック)し、改善へつなげる取組です。
 県では、消費者からモニターを募り、家庭での食品ロス発生状況について情報を寄せていただき、消費者や事業者へフィードバックして食品ロス削減に活かす取組を行っています。​

↠ 県食ロスチェックモニター調査結果  

4 出前講座

 消費生活課では、食品ロス削減やエシカル消費に関する出前講座を実施しています。
 お申込みは実施の概ね2か月前までです。

 お申し込みはこちら(リンク)から。
 ※高校生向けの出前講座は、「ALL熊本 金融経済教育プロジェクト」の出前講座(リンク)をご活用ください。

5 食品の寄付

(注)寄付の詳細につきましては、各団体に直接お問い合わせください。​

・熊本県のフードバンク(農林水産省 フードバンク活動団体一覧(令和8年8月時点)から抜粋しています。)

6 国の関連ページ

7 市町村の食品ロス削減推進計画

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