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令和7年(2025年)2月6日 知事定例記者会見

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0227116 更新日:2025年2月6日更新

【2月6日】知事定例記者会見

令和7年2月6日(木曜日)10時00分~ 

知事定例記者会見

日時:令和7年(2025年)2月6日(木曜日) 10時00分から
場所:知事応接室

会見録
 知事定例記者会見の会見録や資料等を掲載しています。
 なお、知事の発言の趣旨を損なわない程度に読みやすいよう整理しています。

 説明資料(スライド資料) (PDFファイル:1.88MB)
 

発表項目・コメント
 ・大雪に伴う被害の状況について​
​​ ・令和7年度当初予算について
​ ・障がい者自動車税減免制度の一部拡充について
 ・第1回「食のみやこ熊本県」創造推進ビジョン有識者会議の開催について​
 ・九州地域戦略会議 台湾訪問団への参加について​
 ・台湾・玉山(イイサン)フィナンシャルホールディングと県による包括連携協定の締結について

質疑応答
 質疑応答1 台湾・玉山(イイサン)フィナンシャルホールディングと県による包括連携協定の締結について
 質疑応答2 当初予算について 1(教員業務支援員の全校配置、TSMCの効果などについて)
 質疑応答3 PFAS類の報道について​
 質疑応答4 JASM 第2工場 工事着工時期について
 質疑応答5 JASM 第1工場 本格稼働の影響について
 質疑応答6 埼玉県の道路陥没事故を受けた県の対応について 1​
 質疑応答7 当初予算について 2(阿蘇グリーンインフラモデルの形成について)​
 質疑応答8 タイの出張について(今後の展望などについて)​
 質疑応答9 当初予算について 3(知事の思いについて)​
 質疑応答10 当初予算について 4(県予算の規模感について)​
 質疑応答11 阿蘇ソフトの村計画について​
 質疑応答12 障がい者自動車税減免制度の一部拡充について
 質疑応答13 大雪に関する影響について​
 質疑応答14 台湾・玉山(イイサン)フィナンシャルホールディングと県による包括連携協定の締結について 1​
​​ 質疑応答15 宇城市水道事業におけるPFOS及びPFOAの目標値超過について
 質疑応答16 台湾・玉山(イイサン)フィナンシャルホールディングと県による包括連携協定の締結について 2
​ 質疑応答17 九州地域戦略会議 台湾訪問団への参加について 1
​ 質疑応答18 九州地域戦略会議 台湾訪問団への参加について 2(台湾企業支援拠点について)​
​ 質疑応答19 新たな下水処理施設の整備について 1
​ 質疑応答20 JR肥薩線について
​ 質疑応答21 当初予算について 5(熊本地震、令和2年7月豪雨からの復興について)
​ 質疑応答22 JASM有機フッ素化合物3物質・共産党申入れ対応について
​ 質疑応答23 新たな下水処理施設の整備について 2
 質疑応答24 環境審議会水保全部会について
​ 質疑応答25 審議会について
​ 質疑応答26 埼玉県の道路陥没事故を受けた県の対応について 2
​ 質疑応答27 第1回「食のみやこ熊本県」創造推進ビジョンについて
​ 質疑応答28 宇土市内の最終処分場の井戸におけるPFOS及びPFOAの目標値超過について

(1)コメント1

大雪に伴う被害の状況について

793

木村知事
 まず、今日は大雪が心配なものですから、2月3日から始まっています大雪に伴う被害の状況についてです。
 現在大きな人的被害は発生していませんが、昨日、車のスリップなどによる交通事故が複数発生しております。
 昨日夜、県道宮原五木線でスリップで車が動けなくなる事故が起きました。八代市側で7台、五木村側で8台が立ち往生いたしまして、乗員が取り残される事案が発生いたしました。
 昨日来、県の職員、地元警察、特に五木村の皆さん、また、地元消防に多大なご協力をいただきまして、乗員の健康状態を確認いたしまして、水・食料などを配布するなどの救援を行いまして、現在は乗員全員を退避させることができました。被害拡大を防ぐため、同路線を今、引き続き一部全面通行止めとしております。
 今朝から急ぎ道路の啓開作業を進めていますが、まだ通行止めの解除の時期は未定でございます。停電等発生しておりませんが、あと九州道そして国道などでも通行規制を行なっている所がございます。
 今後の雪に関する情報でございますが、本日は一旦大雪の恐れはなくなりましたが、明日7日から8日にかけて再び強い寒気が入ってくるということになっておりますので、十分警戒が必要です。
 県民の皆さんにおかれましては、特に車を運転されるドライバーの皆さんは、寒い時期に山間部を運転される場合には、気象情報、道路の規制情報、そして道路標識などをしっかりご確認いただき、チェーンなどをご準備のうえ、くれぐれも安全運転に心がけていただきたいと思います。これが現在急ぎのトピックでご報告でございました。
さて、今日の発表項目、5項目簡単に述べさせていただきます。​

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(2)コメント2

令和7年度当初予算について

785

 まず、一点目が令和7年度の当初予算についてです。
 令和7年度の当初予算案がまとまりましたのでご報告申し上げます。基本的な枠組みについて今日ここで私から発表させていただき、詳細は午後の財政課からレクチャーをさせていただきます。なお、今日私がここで発表している内容につきましては報道の縛り等はございません。どうぞ報道していただいて結構です。
 令和7年度の基本当初予算案は8,448億円を想定しています。前年比で114億円の減。
 また、昨年末に国の方で成立しました補正予算を踏まえまして、経済対策の2月補正として693億円を考えております。併せて2月19日に開会される県議会にこの予算案を提示したいと思っております。
 今回の補正予算案は、私が知事に就任して初めての当初予算でございますけれども、昨年の12月に県民の皆様にお示しいただきました、県の基本方針であります「くまもと新時代共創基本方針」に基づきまして、この基本方針に掲げた4つの「子どもが笑顔で育つ熊本」、そして「世界に開かれた活力あふれる熊本」、「いつまでも続く豊かな熊本」、「県民の命、健康、安全・安心を守る」という4本柱に沿って、スクラップ&ビルドなど事業の内容を精査し、財政健全化にも意識しながら必要な予算を計上しました。スピード感をもって熊本県の飛躍に向けた挑戦をし続けていくための予算でございます。
 特に目玉事業といいますか、私なりの思いを強く述べたら、予算というのは何百項目、何千項目とありますので、3つほどご紹介させていただきます。子供たちの笑顔のためには先生方が生徒に向き合うこと、児童生徒と向き合うことに専念してほしいということで、先生をサポートする教員業務支援員を全ての公立の小中学校、高校、特別支援学校、合計412校に1名配置するということを決定しております。
 教員の皆さんの働き方改革を進め、先生が児童生徒と向き合える時間を多くするために、たぶん九州初と思いますけれども、こうした取り組みをやらせていただきたいと思っております。
 二つ目が「多文化共生に向けた伴走支援」。これは、皆さんご周知のとおりTSMCの進出や、または、農業、建設業など様々な分野での外国人材を活用した事業、そして外国人住民が増えているなかで、防災や教育、子育てなど市町村が幅広い分野で課題を抱えています。市町村への伴走支援をするためのコーディネーターを派遣する経費でございます。新しい制度を設けます。
 三点目が「地下水保全に向けた阿蘇グリーンインフラモデルの形成」です。
 よく白川中流域のザル田を中心にした地下水の涵養、水田を通じた地下水の涵養については、これまでスポットが当たっていたんですけれども、一方で阿蘇地域の皆さんからは、阿蘇の草原や森林を維持することが熊本の地下水には貢献しているのではないかということで、それを支援してほしいと。
 これまで学識経験者も含めて検討を重ねていたところ、阿蘇の草原や水田などのグリーンインフラを維持することが熊本の地下水の保全、地下水涵養の取り組みにつながるだろうということで、新しく基金などを設けて、そうした寄付を行う企業を募って、企業からの寄付で阿蘇の野焼などを維持していく、そういう新しいモデルをつくろうとしております。
 簡単ではございますが、この三つをご紹介させていただきました。
 詳細はまた午後の財政課のレクをお聞きいただければと思います。​

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(3)コメント3

障がい者自動車税減免制度の一部拡充について

755

 二点目です。障がい者自動車税減免制度の一部拡充についてです。障がい者の自動車税減免制度は、障がいのある方々が社会生活を送られるうえでの一助となるよう身体障がい者などが取得する自動車について、一定の基準に基づいて自動車税を減免するものでございます。
 本県は、ややこの制度が他県より厳しいところもありました。まず、本人運転のみを対象としている一部障がいの区分がございました。
 特に、こういう車をどうしても使わなければ生活しにくい下肢障がいの方、下半身の障がいを持つ4級から6級の方は本人運転のみ、(また、家族運転では主に)通院や通学のみが対象ということで減免を認めていたんですけれども、これにつきまして、より社会参加、移動手段の確保を後押ししたいという思いから、本人運転のみならず他の障がい、もっと重度の障がいの方の場合はOKにしているんですけれども、この家族運転も下肢4級から6級についても対象とすること、また、通院、通学というのではなくて日常生活全般に拡充をして、県税条例を改正したいと思っております。
 これで県民の皆さんからいろいろいただきましたお声に応えていこうと思っていますし、実は通院や通学を限定するためにわざわざ証明書を取ってくれと言っていたので、すごく手間がかかっていた。
 逆にいえば、行政側もそれをちゃんと確認していかなきゃいけない。
 日常生活全般を対象にして、家族運転を対象にするということで、我々の事務負担、また、申請者の方の事務負担も軽減されるというメリットもございますことを、おまけではありますけれども、付け足させていただきます。​

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(4)発表項目1

第1回「食のみやこ熊本県」創造推進ビジョン有識者会議の開催について

767

 三点目です。「食のみやこ熊本県」創造推進ビジョン有識者会議を今度2月17日に行わせていただくこととなりました。「食のみやこ熊本県」の創造に向けて、有識者の方々と一丸となっていろんな議論をしていこうということで、9名の有識者の方に参画いただいております。
 農業の関係者の方、流通の関係者の方、また、「食のみやこ」でございますので、宮本シェフをはじめ、消費者や料理人の方々、各分野を代表する方々9名にお集まりいただきまして、「食のみやこ熊本県」のビジョンづくりを始めていきたいと思っております。
 また、当日はご参加されませんが、また正式な有識者のメンバーではございませんが、大変食に造詣の深い小山薫堂さんにも「特別アドバイザー」としてご助言をいただくこととしております。
 この会議は公開で行なうこととしておりますので、ぜひ皆さんもご取材していただければ幸いでございます。​

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(5)コメント4

九州地域戦略会議 台湾訪問団への参加について

803 続きまして、今映像が乱れていて申し訳ありませんが、九州地域戦略会議台湾訪問団でございます。
 お手元の報道資料等もございます九州地域戦略会議事務局の方の資料を紙でお渡ししておりますので、紙をご覧ください。
 2月9日から11日まで、九州各県の知事と経済界で構成する九州地域戦略会議の一員として、台湾を訪問させていただきます。
 九州の官民が一丸となって「新生シリコンアイランド九州」の実現を目指すなかで、関係者がともに視察をし、意見交換をするものでございます。
 2月10日に新竹のサイエンスパークの管理局、また、工業技術研究院ITRI、そして2月11日には行政院経済部を訪問する予定でございます。九州知事会からは河野会長、そして九州経済界からは九経連の倉富会長など11名で訪問する予定でございます。
 昨年は8月には県単独でございましたけれども、今回は官民挙げて新生シリコアイランド九州の実現に向けた取り組みをこうした訪問団を通じて加速させたいと思っております。ちょっと画像が出てこなくて申し訳ございませんが、手元のパワーポイントの紙で代用させてください。​

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(6)コメント5

台湾・玉山(イイサン)フィナンシャルホールディングと県による包括連携協定の締結について

 806続きまして玉山フィナンシャルホールディングとの包括連携協定の締結でございます。
 昨年10月に熊本に出張所を開設されました台湾の大手銀行であります玉山銀行、これを傘下にもちます玉山フィナンシャルホールディングとの包括協定の締結式を明日10時から県庁で行わせていただきます。
 玉山フィナンシャルホールディングからは黄男州(ファンナンジョウ)会長、そしてマーケティング部門の総責任者の林俊佑(リンジュンヨウ)さんにご出席いただきます。この締結により経済だけでなく観光や地域振興など本県と台湾の交流、経済交流の進展につながればと思っております。
 私からは以上でございます、ご質問をお答えさせていただきます。幹事社さん、お願いいたします。​

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質疑応答1

台湾・玉山(イイサン)フィナンシャルホールディングと県による包括連携協定の締結について

幹事社
 最後の今、聞き違いかもしれないですけれども10時とおっしゃったような気がするんですが、明日の16時10分からでいいでしょうか。

木村知事
 16時です。私のメモが10時にしてあったので失礼いたしました。16時10分からです。

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質疑応答2

当初予算について 1(教員業務支援員の全校配置、TSMCの効果などについて)


 あと予算関係の扱いの確認なんですけれども、ここで発表いただいたことと、ここでのQ&Aの内容は解禁がつかないということでしょうか。

木村知事
 はい。つきません。


 では先ほどの三つ上げていただいたうち一番目の学校の働き方改革なんですけれども、これは九州初というお話だったのですが全国だといくつか例があるのでしょうか。もしあったら。(教えてください)

木村知事
 そこはちょっと財政課に聞いてください。私は九州初までしか聞いておりません。それを財政課から聞いたとしても(記事に)書いていただいて結構です。


 そういうことなんですね。

木村知事
 わかりやすくいうとこの三項目についてはあとから財政課のレクを含めたことも書いていただいて結構です。


 これ(教員業務支援員の全校配置)の狙いをもう一度伺いたいのですけれども、最近の発表ですと、県教委関係の不祥事が多くて懲戒案件も多いなかで、先生が忙しいというのもあるのかもしれないと思います。働き方改革というふうに書き方をされていますので、もう一度狙いを教えていただけますでしょうか。

木村知事
 教員の業務、学校の先生方の時間外の在校等時間というのを調査していますと、以前よりそれなりに減ってはいるのですが、下げ止まっているというのが現状です。
 例えば時間外の在校等時間が、例えば月45時間を超える教職員の割合というのは令和5年度の調査ですと市町村立ですと30%、県立だと23%もおられますし、ちょっと言葉はよくないのですけれども、いわゆる過労死ラインといわれる月80時間を超える職員数の割合というのも令和5年度の調査で市町村立で3.5%、県立で4.7%、市町村立は小・中(学校)ということでございますので、非常に先生方を取り巻く環境がまだまだ厳しいということがあげられます。 もちろん教員の数を増やしていくとかいうことも必要ですし、定員が満たされていないという現状、欠員が出てしまっている状況は早急に改善しなければいけない。
 そうしたなかで教員の負担を減らして児童生徒指導とか教材研究とか、そういう先生本来の業務に集中できるように先生をサポートするために、例えば教材の印刷とかペーパーの仕分けとか電話応対とか来客の受付とか、または行事とか式典の準備の補助とか、やはり先生をサポートする、何でも屋さんというと言葉はいけないんですけれども、先生をサポートする方が一人おられるとすごく負担感が減るというデータが出ています。すでに市町村立の小中学校でこういう教員業務支援を置いている学校があって、そこのデータを見ると、全部のところをとったわけじゃないんですけれども、ある程度抽出して取ると、やはり確実に先生の時間外の時間が減っている。
 それを考えると、こういう制度がいいのではということでやるなら全校で一斉にやりましょうということを考えた次第でございます。


 あと予算全体でなんですけれどもTSMCが進出して、TSMC対策みたいなものは地下水ですとか、多文化共生とか見て取れると思うんですけれども、TSMC効果みたいなもので今回触れられるものがあれば、ぼんやりでもいいので教えていただきたいのですが。県税というのはわずかだと思いますし、まだなのかもしれませんけれども。何か予算編成のプラスになった部分というのがあれば教えてください。

木村知事
 またちょっと詳細は午後、財政課から伺っていただければと思います。効果というのはやはりどうしても税収面はまだ県税の場合ですと損金の繰り越し、償却分が繰り越されたりとかして税収になかなかつながってこない。市町村ですと固定資産税の建物とか施設とかでドンと乗っかってくるのが想定されますので、具体的な予算、特に税収面での増というのはまだこの段階ではいえないところだと思います。

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質疑応答3

PFAS類の報道について


 県内で有機フッ素化合物の検出が相次いでいます。先日は共産党の県委員会の方からJASMのPFAS使用(中止)についての申し入れ等もありましたけれども、全体としてで構わないのですが、知事はどう受け止めていらっしゃるかお願いいたします。

木村知事
 大変恐縮です。共産党県委員会からの申し入れの際の県の回答について訂正というかこの場でさせていただければ。いわゆるJASMが使用するPFAS類3物質、PFBS、PFPeS、PFBAの3物質についてJASMにも確認したところ、これは非開示情報にはならないということなので、それは県としてもその3物質を使っていると認識しているという理解でいいと思っています。
 ただ、その3物質以外についてもJASMとは、やり取りをしてこの3物質を使っていると。今回の3物質については今回のモニタリング調査の対象にはしっかりと含まれていますので、そうしたものを現在、先日一部報道機関の方にも取材していただきましたが、採取したものの検討をしておりますので、年度内にしっかりとしたデータをお示しして、どういう状況かというのをご報告できると思っています。
 PFOS、PFOAについてはいくつかの(目標値の)超過事例が出ていることは承知しています。ただ、それがすべて半導体企業の原因かというと明らかに全然半導体(と関係)もないようなところで(超過事例が確認)されているのも事実でございます。そのため、まずもって我々の原則はいわゆる超過したデータが出たら住民の皆さんに直ちに速報値でもご報告して、そのうえで報道機関にも行う。
 そのうえで周辺の調査をしてその結果が安全であれば住民の皆さんに(安全だったか)お知らせする。そのうえでさらに精査をして原因を調べていくということですので一件一件しっかりと対応していきたいと思っておりますし、現在のところは対応できていると認識しております。

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質疑応答4

JASM 第2工場 工事着工時期について


 TSMC関連でJASMの熊本第二工場の着工が3月までというところだったと思うんですが、これも式典等はないということでいつ始まるかちょっと難しいところがあるかと思うんですけれども、県として把握されているところがありましたら教えてください。

木村知事
 私どももまだ第1四半期というところしかいただいておりません。今後も、ただ一方でJASMとは日々、何週間かに一回は情報を共有しながらやっているということはたぶん報道機関の皆さんもご承知だと思っています。
 私も一件一件そのミーティングの報告をもらっているわけではございませんが、たぶんそういうのがわかり次第JASMの了解を得つつ、なるべく今公表できるものは前向きに公表してくださいねというのは常々JASMにも申し上げているところでございます。

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質疑応答5

JASM 第1工場 本格稼働の影響について

804
 開所から間もなく一年というところで、本格稼働を開始してから2か月ほどが経ったというところであります。モニタリング調査も進めているところではあると思うんですけれども、今のところの本格稼働による影響というところは何か見ているところはありますでしょうか。

木村知事
 やはりJASMに限らず、いい意味で経済が前向きに動くことによって、やはり一方で不安に思われる県民の方もおられるということは、私どももわかっております。
 不安というのはやはりそれに合わせて先ほどのPFAS類の話もありましたので、地下水の安心安全、排水の安全に対する不安があるという、これはこの一年で解消しているとは到底言えない状況だと思っていますので、県としてしっかりとこの問題を解決していくように努力していきます。
 あと、やはり渋滞対策についても熊本市や周辺自治体と大きな方向性、または短期、中期、長期の政策では合意しましたけれども、なかなかすぐに解消するというわけではございませんが、TSMCから57号線に行ったところのぶつかったところの交差点(の右折)レーンを伸ばしたことによって、かなりそこの渋滞などは解消しております。
 一つ一つの課題を解決しそしてそれをしっかり地域住民の皆さんにお知らせしていくことで、不安と不満の除去に努めていきたい、今後とも努めていかなければならないと改めて思っております。

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質疑応答​6

埼玉県の道路陥没事故を受けた県の対応について 1


 私から最後に埼玉県八潮市の穴の陥没というところで下水道管の老朽化というところが一つ例として挙げられているかと思うんですけれども。熊本も例外じゃない同様の問題を抱えていらっしゃるかと思いますが、今後の調査だったり対策を含めてお伺いします。

木村知事
 国の方から各県に指示があった大規模な下水道は実は熊本にはございません。穴の直径が20メートル【正しくは、2メートル】以上とかいう基準で、ただそれではやはり県として住民の皆さん、県民の皆さんの不安にお応えできないだろうという思いから緊急点検を県としても、県が管理する流域下水道について行うこととしています。管径がさっきは2メートルでした。
 熊本県の場合はこれが80センチ、800ミリ以上の口径の下水管で供用開始から30年以上が経過しているものについて、これを点検をすることと。それ以外ちょっと腐食の恐れが多いって、県庁の下水道のプロなりにちょっと気になるところって、ちょっとややそこは一定の基準プラスアルファなんですけれども、それで県が管理している下水道が76キロありますけれども、そのうちの9.2キロについて、それについてまず路面の状況を数日間で確認して、おおむね3週間から4週間程度をもとにすべてのマンホールを開けて中の状態などを確認していきたいと思っています。
 また各市町村もそれぞれ取り組みを開始しておると聞いております。全体で15の市町村で緊急点検が予定されていると聞いております。詳細はまたのちほど下水環境課からお聞きください。

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質疑応答7

当初予算について 2(阿蘇グリーンインフラモデルの形成について)


 先ほど財政の件で阿蘇グリーンインフラモデルですかね。知事がおっしゃっていましたけれども、もうすでにこれまでも阿蘇は草原の保全とか南阿蘇村などでは水田の湛水とか、水資源確保のためのさまざまな対策が取られていると思うんですが。今回まずなぜ改めて具体的にこういうのを出されたのか。

木村知事
 やはり今、水田湛水、特に半導体集積している菊陽、大津地域であると、協議会等の連携で水田湛水に一定の助成金を払ったりしている。または企業からそういうお金がいくシステムができているんですけれども、阿蘇はそれの対象外なんですね。
 阿蘇の野焼きや森林保全の試みも科学的にいくとそれが全部地下水に行くというよりもある程度のところで白川に流れて阿蘇で湧いてくる、染み込んだ水が白川に湧いて、それが大津とかの湛水になってまた入っていくということにもなります。
 一方でやはり阿蘇の野焼きをはじめ極めて人手不足、またはお金もかかるというところで、企業とかから、やはりいい意味では寄付金とかが回っていく仕組みが、特に地下水の保全というものに着目したかたちでは今までなかったです。当然阿蘇にはそれぞれ野焼きをやっている団体、森林保全をやっている団体がありますし、または企業が独自に阿蘇に何々カンパニーの森みたいなのをやっている例もありますけれども、もっと広く阿蘇での森林とか草原とか水田の維持も含めてそうしたものを支えていく枠組みをつくりたいということで、今回この新しい制度をつくろうとしています。

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質疑応答8

タイの出張について(今後の展望などについて)


 発表資料とは別なんですが、知事はタイの方に行き、県産品のPRのためご自身も店頭に立たれたということなんですけれども、タイの特に農林畜産物、具体的に今後の感想と今後の展望を教えてください。

木村知事
 今回、タイには二泊四日というちょっときつい日程で行ってきました。たぶんご指摘なのはサイアム高島屋というタイバンコクの中心部の百貨店での熊本フェアでのイチゴをお配りするときに私自身も店頭に出させていただきました。すごい評価が高かったところです。
 またそれ以外にも皆さんもご承知のドン・キホーテさんはタイとか海外では日本食を、特に生鮮物を含めた日本食品を売る店として有名でしたので、ドン・キホーテさんのタイの本店にも行かせていただいたり、それ以外にもタイの物流のメーカーさん、物流の企業さんが経営する、こっちでいいますとゆめタウンみたいなところにも何か所か行かせていただきました。
 非常にイチゴはものすごい人気です。また晩白柚もタイで売れていました。1個1,600バーツですから3000円ぐらいで売られていた感じでした。【タイへの輸出は、イチゴ、牛肉、お菓子などを行っており、晩白柚の輸出は行っておりませんでした。会見当日は、最後に担当課より補足のアナウンスを行いました。】
 非常にこれからタイは私自身は実は学生以来30年ぶりだったんですけれども、すごく豊かになって先進国に近いぐらいの状況までもってきましたので、日本のものもある程度値段が高くても買うという層が確実にいることがわかりました。
 おそらくタイは台湾に続いて次に熊本が進出しやすいところだと(思います。)
 一つは経済的なレベル感が近くなってきたのと、やはり銀行とかそういうのも流通もしっかりしていますので、また政治的なもちろんリスクがいくつかあるにせよ、中国とかほかのミャンマーとかそういうほうに比べると政治的なリスクも少ないということで、非常に今後に向けて、食のみやこ熊本県の一つで農産品の輸出を強化していきたいと思いますので、有力なマーケットになると強く感じた次第です。

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質疑応答9

当初予算について 3(知事の思いについて)


 予算案についてなんですけれども、今回初めての当初予算編成ですけれども、基本的な方向性等ご説明ありましたけれども、改めてこの予算全体での特徴であったり、知事のカラーがどの部分なのか、また意識した点などがあれば教えてください。
 あとそもそもこの定例会見で発表するという経緯についてなんですけれども、全部把握しているわけではないんですけれども、前任の知事とかから比べてどうだったのかというのと、あともし今回初めてであれば、なぜ予算案の段階で発表されたのか思いがあれば聞かせてください。

木村知事
 まず予算の中身について三つほどあえて挙げさせていただきましたけれども、この一年間、正確に申し上げると知事就任から9か月間のなかで現場を歩き、いろんな方と意見交換してきたなかで、やはり必要なものが現場をつうじてわかってきました。
 教員(業務支援員)のやはり全校配置などについては「お出かけ知事室」でもそういうお声もいただきました。そうしたお話を受けて、財政的にはそこそこ負担があるんですけれどもやりきろうという思いに至りました。
そういうかたちでやはりその県民の皆さんの声を聞きながらやっていく予算を一部ではあるけれども組めたなと思っています。
 そして予算をこういうかたちで公表するというのは私流のやり方です。たしかに蒲島さんのときにはやっておりませんし、案ではあってもやはりそれをどうするかというのは、またこのあと議会にご判断いただくことでもあります。
 県としてどういうふうに議会に提示するのかというのをやはりどこかのタイミングで私の口から発表したいという思いがありました。県民の皆さんに伝わる方法があるかなというのはいろいろ模索しながらですけれども、まずは当初予算につきましては大きなフレームですので、早く県民の皆さんにお話ししたいというところで、この機会を使わせていただいたところでございます。

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質疑応答10

当初予算について 4(県予算の規模感について)

779
 予算についてもう一点。昨年に比べて微減しているかなと思うんですけれども、知事としては現在の県予算の規模感というのをどのように捉えていて、今後どうしていく必要があるかお考えがあれば聞かせてください。

木村知事
 やはり予算は大きければいいものではないと思っています。やはり量より質を追求すべきです。やはりいい予算をつくっていくこと、そして無駄を削って必要なものに集中的に投資していくこと。これがやはり県民の皆さんへのお約束だと思っています。
 県民の皆さんもやはり将来への不安は財政や借金を増やしていくことが将来への不安になろうと思っておりますので、しっかりとメリハリのついた予算をつけていきたいと思っています。
 減少要因はいろいろありますし、またこれ財政課からも午後、聞いていただければと思っておりますけれども、熊本地震対応そして令和2年7月豪雨対応について、もちろんやるべきことはまだまだありますけれども、大きな災害復旧関係で30億以上はその予算の減になっていると思っています。
 あとはちょっと退職金が今、公務員が各年で退職延長のなかで、退職金の支出が今年は少ない年だったりとか来年は少ない年だったりとかいろいろありますので、規模感的には8,000億前後がうちの予算だと思ってます。もう少し前7000億という議論がありましたけれども、ただこれだけ物価も上がってというか、いわゆるインフレ基調のなかで、当然職員の給料も上がりますし建設、公共工事の単価も上がりますので8,000億程度であれば非常に今の段階では予算規模としては妥当かなと思います。

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質疑応答11

​阿蘇ソフトの村計画について


 昨日の発表で恐縮ですが阿蘇ソフト村の譲渡先の決定という発表がありました。
 知事の大分前の話でありますけれども30年間塩漬けされて、今回のきっかけ自体が半導体の波に乗った何か公募ということで最終的にはリゾート企業が買収ということになりますけれども、この大規模投資というのは今後も県として続いていくと思いますが、知事の受け止めを改めて伺います。

木村知事
 阿蘇ソフトの村については私が13年前に初めて(熊本に)来た時が商工政策課長でしたので、そのときから何とかしたいねと(言っていました。)
 ただ一方で、いい土地だというイメージももっていましたので、有効活用したらいいなと思いがありましたが、なかなかその頃は買い手がいないとか、いろいろな業者さんに相談してもここは無理ですよと。ちょっと形も複雑であったものですから、そうしたなかでやはり包括外部監査などからもやはり早く対応すべきだという意見をいただいて、ともかくやっていこうということで昨年、私が副知事時代からかな、そういうかたちで動きたいということがありましたので、やりましょうということで動きました。
 残念ながらやはり当初、これまでの投資を回収するというところまでいかなかったんですけれども、何とかここで止血をするのが妥当ではないかと思って無事売却先が見つかり、また地元の企業で、また地域貢献もしたいという一環でのことで、あまり今、憂慮されるような例えば地下水をガンガン汲み上げるような企業でもないですし、森林を思いっきり伐採するようなタイプでもないようですので非常にいい売却先が見つかったということで、県民の皆さんには投資を全部回収できなかった点は申し訳ないと思いますけれども、何とかここで落ち着いてよかったと思っております。

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質疑応答12

障がい者自動車税減免制度の一部拡充について


 あとすみません発表の項目の障がい者の自動車税減免のの話は、私もちょっと気になっていて、各県で熊本がすごく遅れているなという印象を個人的に持っていたんですが、なぜこのタイミングでの改正になったのか、経緯がわかれば。

木村知事
 一つは担当部局は税務課、障がい者支援課がやはり私自身が障がいをもっていることも含めて、私はちなみに対象になりませんので、軽度なんで、私は対象にはならないんですけれどもいろいろ確認していく中で、やはり本人運転のみのところがあったので、ここは直していきたい。
 また利用者の方県民の方からそういうお声も、逆にいえば私が知事になったからか分かりませんけれども、今年度いろいろいただいたようでして、そうであれば見直そうと。
 ただ見直すだけでなくて、当然申請者の方とか県にもやはり事務負担を軽減するというメリットもあるので、それぞれにとってよかろうということで、見直したという経緯でございます。

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質疑応答13

大雪に関する影響について


 大雪関連で一点だけお伺いさせてください。
 先ほど冒頭も昨夜一部で車が複数台動けなくなる事案が発生したという話がありましたけれども、また週末かけて再び強い寒気が流れ込む予想も出ております。
 そういう中でどうしてもやはり通勤ですとか仕事とか、生活で車を使わざるを得ないという山間の方などもいらっしゃると思うんですけれども、そういったことも踏まえて判断難しい中で、改めてどういうふうに注意を呼びかけたいかお願いいたします。

木村知事
 特にこの宮原五木線は生活路線でもありますし、五木村にお住まいの方または八代市内、東陽など八代の方にお住まいの方にとっては大変大事な道路でもありますので、なるべく全面通行止めというのは避けていきたいと思っていますが、ただついついチェーンを忘れたりとかしがちで、チェーンやスタドレスタイヤではないノーマルでいくと、今回も相当事例があっておりますので、ぜひやはり山間部を運転する場合には気象情報や道路の規制道路標識などにしっかりご注意いただきたいということと、今回も観光客の方もおられたと聞いておりますので、レンタカー会社とかそうしたところを通じて、雪の情報などをしっかりと周知していきたいと思っています。

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質疑応答14

台湾・玉山(イイサン)フィナンシャルホールディングと県による包括連携協定の締結について 1


 まず発表項目の中の玉山フィナンシャルホールディングとの包括連携協定についてですけれども、これの経緯とビジネス以外にも多岐にわたってますけれどもこの包括協定の狙いやこの協定を結ぶことでどういうふうになると知事はお考えでしょうか。

木村知事
 玉山銀行は、実は今、肥後銀行さんとすでにアライアンスみたいなのを結んでおりまして非常に玉山銀行の熊本出張所が地元金融機関と連携して、台湾とのビジネスマッチングを一生懸命やってくださっています。
今回黄(ファン)会長が、自らお越しになられて、いろいろな面で熊本県ともっと連携していきたいということでございます。
 もう一ついえば、ライバル銀行さんともCTBCという台湾最大の銀行さんとも提携を結んでいますので、うちもぜひそんな感じでということだと思います。
 そうした中で台湾の銀行さんとか、大手の会社の方というのは意外に文化とかスポーツとかそういういったことにも非常に関心を持ってくださっています。
 玉山銀行さんは直接は(スポーツチームなどを)所有はしていませんけれども、やはりそういうスポーツ活動への寄付とか、青少年の交流とかに貢献したいという思いも持っています。
 ですのでビジネス以外にも財団とかを持って寄付やドネーションをやったりしていますので、そうした面でも何で熊本でやるのというためにも、幅広く玉山グループと連携した事業立てとかもしていきたいと思います。


 県内の観光とかスポーツ分野への玉山銀行からの投資というか寄付というか、そういった受け皿をするためのこと。

木村知事
 投資のみならず、支援していくとかいうこともありましょうし、当然観光関係で玉山銀行さんがお取引を始めたい場合にもやはり県と協定を結んでいるという方が県内企業さんの理解も得やすいというところもあるんじゃないかと思います。

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質疑応答15

宇城市水道事業におけるPFOS及びPFOAの目標値超過について

794
 発表外で一つPFOSの話になるんですけれども、宇城市の水道用の水源で、超過したPFOS、PFOAが確認されたというところで、県が汚染範囲を特定するための調査をしているかと思うんですけれども、現状というのを教えていただければと思います。

木村知事
 随時報告しているところとは思っていますが、もし報告していなければなるべく取材にしっかり応じるようには担当課に言っておきますが、現在、いわゆる管を別のところにつなぎ換えて【別配水池からの供給に切り替えて】実際の飲用面での問題はないというところでございます。
 県としては周辺の調査(採水)を済ませましたので、県保健環境科学研究所での調査(分析)をしているところでございます。
 基本的には今、特に飲用水道の方につきましては原因を調査中、究明中です。


 県の追加分の汚染範囲のほうの調査については、まだ結果が出ていないという認識で(いいですか。)

木村知事
 そうですね。範囲については現在調査中でございます。
 (担当課に)結果が出次第、公表するよね。
 そう遠くないうちに結果が出ると思いますので、出次第すぐに公表します。

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質疑応答16

台湾・玉山(イイサン)フィナンシャルホールディングと県による包括連携協定の締結について 2


 先ほどの質問にも出ました台湾の玉山フィナンシャルグループの件で、知事のご発言にもあった去年の8月にCTBCと似たような、今回のと全くほぼ同じだと思うんですけれども、実際CTBCとの件でおよそ半年経っていて、具体的にこういう成果があったらこういう果実が生まれたとか、あったりされたでしょうか。

木村知事
 後でちょっとたぶん一回戻ってからでないと、分からないと思いますので、ただCTBCにつきましては、私も本社にも行かせてもらいました。あそこの事実上のオーナーさんにもお会いしています。
 そうした中で非常に取引される県内の企業さんも増えていると聞いておりますので、そこはまた、後ほど担当課からご説明をさせてもらいます。

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質疑応答17

九州地域戦略会議 台湾訪問団への参加について 1


 発表項目であった戦略会議として台湾を訪問される件でお尋ねです。
 これまで熊本県単独というかたちで官民も含めて台湾政府をすでに何度かご訪問されているかと思うんですけれども、熊本として行くときとの違いというか、九州で足並みを揃えて取り組む部分と、逆にそうでない部分とありましたら教えてください。

木村知事
 やはり熊本県に持ってきたいものは持ってきたいと思っています。ただ、やはり今のJASM第一工場のサプライチェーン一つとっても、熊本県内の企業だけではなくて九州全体でそれを掴んでいく、実際は活用されています。
 ですので、やはり九州各県が一つになって台湾に行くということで私はあえて熊本だけにその効果をとどめるという発想だけでいくと、十分そのTSMC効果を受け止めきれなくなるのではないかという恐れがあります。
 そうした中でぜひ、九州各県で行きましょうというところで、ただそこで私が行かないとなると何を喋っているかというところも気になるところですので、私もついて行ってしっかりと九州を売り込むとともに、さらなるまた九州内の他の企業さんのトップもかなりの大物ばかりが行きますので、台湾に訪問に行ってシリコンアイランド九州で熊本が中心になって、それを受け止めていこうということをこうした経済人の皆様としっかりお話をしつつ、熊本でできることをさらに県内外の企業とも連携しながら、例えばサイエンスパークを熊本に持っていきたいというときに、西鉄さんとかJRさんとか福岡の金融機関さんとか、いろいろあられますので、そうしたところも含めて、しっかりとこの3日間でいろいろな交渉、話し合いができたらと思っています。​

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質疑応答18

九州地域戦略会議 台湾訪問団への参加について 2(台湾企業支援拠点について)


 追加で一点だけ、去年台湾政府の経済部長がいらっしゃったときに、台湾政府から台湾から来る企業の支援窓口、支援機関は熊本という話があったり、福岡という話があったり、そろそろどこかしらに決めるのではないかなと思うんですけれども、そういった部分も今回の訪問で確認したいという思いはあられますでしょうか。

木村知事
 実際、台湾政府ないしは台湾の政府の関連機関がどういう機関が、いわゆる企業支援の機関というのは、どういうセクションのどういう機関だか、実はまだはっきりと分かっていないといいますか、郭経済部長大臣のご発言のレベルなので、できれば今回郭大臣にお会いできたらというか、たぶんできると思っているんですけれども、そこら辺はしっかり確認したいと思っています。
 もちろんその前で目の前で福岡と熊本、変な喧嘩は見苦しいことはしませんけれども、ただアピールはしっかりしていきたいと思います。

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質疑応答19

新たな下水処理施設の整備について 1


 立て続けにすみません、発表外にはなるんですけれども、セミコンテクノパーク周辺で新たに下水道処理施設を整備するということで、1月末に住民説明会があったと思います。
 その場での説明もありましたけれども、改めてその意義や重要性についておたずねします。

木村知事
 やはりこれまで申し上げていますように、今県民の中にある不安は半導体企業から排出される水が汚染されないか、またはしっかり処理されるか、そしてまた地下水が汚染されたりすることはないかということでございますので、ともかく最終的な処理をするところについては十分な量を確保しておかないといけませんし、実際どういう仕様の処理機能を持たせるかというのは、まだこれからでございますけれども、なるべくやはり最先端のもので特に排水の中に含まれるそのPFOS、PFOA類はもとより重金属類などはしっかり環境基準に収まるように処理されるかどうかを見極めていくためにも、なるべくならば半導体企業からの排水を集中的に処理できる特定公共下水道というものができないかということで、今検討しております。
 もちろん逆にいえば半導体企業の排水だけ集めるがゆえに不安に感じる方もおられるかと思いますので、そこは今後の下水道の処理機能を固めていくなかでしっかりと住民の皆さんの理解を得ていきたいと思います。


 現時点ではソニーの新工場とTSMC第2工場の対応をするということですけれども、今後企業進出、工場進出がまた来た時にはここで受け入れる可能性も十分あるということでいいですか。

木村知事
 これは私の思いではありますけれども、もちろん高低差とかいろいろな議論がありますけれども、なるべく半導体工場からの排水だけを集めたほうが金属類とかを集中的に抜けばいいはずなので、そのほうが合理的だと思います。
 これから出てくる企業も半導体系はなるべくそこで処理するというふうにしたいと思います。

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質疑応答20

JR肥薩線について


 わかりました、ありがとうございます。すみません、あと一点。
 JR九州の古宮社長が1月末の会見で、肥薩線について駅の数が変わることがあるという発言をされて、駅を減らすことを示唆されたと思いますけれども、その知事の受け止めと肥薩線の駅を減らすことに対する抵抗感がもしあれば教えてください。

木村知事
 私はやはり持続的な経営をしていくために、地元で負担しなければいけないこともあろうかと思っていますので、たぶん駅の運営とか管理になっていくと今後、上下分離なども踏まえていくと、地元の負担も伴ってくると思います。
 そうした中で、合理的に地元の市町村とも相談しながら、全く乗らないような駅を本当にそこに存置すべきなのかということ、または駅の位置を変えたり現実的にはないと思うんですけれども駅を増やすということ、利便性を高めるために駅を増やすということも、今のところはないというふうに聞いていますけれども、私はやむを得ないことだと思っています。
 ただその代わりそのためにも地域の皆さん、市町村を含めて利用されているまた利用する可能性のある皆さんのご理解を得ながら進めていくものだと思っています。


 もしJR側から駅を減らしましょうという話になっても、かたくなに拒否するわけではないという理解でいいでしょうか。

木村知事
 ただそのためにも地域との理解、それはもうJRさんも含めて私たちはしっかりと話し合いをしていくべきで、理解が得られればそういうかたちでどうしてもその駅があることで赤字がどんどん増えるということであれば、それはそれなりの対応をしていく、やっぱり経営を持続的に経営していくために必要かどうかというのは議論していくものだと思っております。

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質疑応答21

当初予算について 5(熊本地震、令和2年7月豪雨からの復興について)


 予算のことで、今回ですが金額も含めてこれはもう、縛りがないと考えていいでしょうか。

木村知事
 はい、ないです。この紙はないです。8,448(億円)とかは縛りないです。


 その予算編成の中で災害の復旧が、30億円くらい減ったというようなお話があったと思うんですけれども、それでもやらなければいけないことはまだまだあるとおっしゃいました。4月に地震から9年を迎える中で、特に重点的にこれが課題だと知事が思われていることを教えてください。

木村知事
 熊本地震からの復旧・復興で申し上げれば、ほぼ最後ともいえる大きな事業が益城の土地区画整理事業だと思っています。これにつきまして最後の仕上げをしっかりしていきたいと思っております。令和2年7月豪雨は被災から5年でございますので、これについては当初の災害復旧についてはかなりの事業が進んだところでございますけれども、これからの復興に向けて新たな緑の流域治水をしっかりと実現していきたいと思っております。

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質疑応答22

JASM有機フッ素化合物3物質・共産党申入れ対応について


 一つは確認なんですけれども、PFAS関係の対応を修正されるというお話の中で、3種類は先日は環境モニタリングの対象項目かどうかは明かせないということだったんですけれども、これは含まれているということでよろしいんですね

木村知事
 はい、そうです、正確に申し上げたらその時担当は、3項目3物質についてはオープンにできないので、それがそこに入っているかは言えないという整理だったのかもしれませんが、もうその3項目は今のモニタリングにちゃんと入っております。それはもうしっかりお伝えしたいと思ってここで訂正させていただきます。

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質疑応答23

新たな下水処理施設の整備について 2


 あと、先ほど出たセミコン浄化センターについてなんですけれども、ちょっと素朴な疑問なんですけれども、浄化センターは基本的に環境レベルに水を浄化して河川に流す、一方で半導体工場というのは環境中の河川水や地下水を使って半導体製造をすると、普通に考えると浄化センターで処理した水をそのまま半導体工場に戻せばよいだけに見えるんですね。
 これは先日伺った再生水工場そのものだと思うんですけれども、そうすると今作っている下水道や竜門ダムからパイプラインを引く必要もなくなってくるのかなと思うんですが、ここについても知事のお考えを教えてください。

木村知事
 ちょっとそこの再生水または工場から出る水をどう再利用するかというところについては、今まだ検討中というところで先ほどの下水処理場の仕様の話もまだ詰まっていないというか、これから検討すべき中にそれも含まれていると私は思っています。
 ですので、なるべく半導体水を集めたほうがいわゆる生活排水ですと油とか糞尿とかいろんなものがいっぱい入ってきますので、それに比べたらむしろそっちに特化したほうが処理がしやすいんじゃないか。
 またはそういう処理する方法が合理的ではないか、そしてまた特定公共下水というのは他と違って企業から金を取れるんですよ、料金だけでなくてそういうスキームの中にしっかり位置づけて、排出する企業も一定の責任を取ってもらうという意味において特定公共下水という国のシステムを今使っています。
 今後その排水した処理した水を当然今と同じ仕様でも、今の熊本北部浄化センターというんですけれども、今の処理機能でも同じ機能でもたぶんきれいには水は排水できるんですが、そこを排水、半導体工場から限定したものだとどうできるかまた再生水への活用に向かってどうできるかというのは、まだ検討中になると思います。


 つまりこれを再生水工場のようなものにしていくのであれば、地下水を一切使わず完全循環ができるということだと思うんですけれども、そういうことも検討の対象なんでしょうか。

木村知事
 それはこの下水処理場だけになるのか、企業の方の工場の中にそういう再生機能を持たせるのかというところがありますけれども、ただ一方でやっぱり値段が全然違いますから。何百億と投資しなきゃいけないので、それを企業がそれで回収できるかという中で、なるべく地下水を減らして、台湾みたいに水がなければもうそうせざるを得ないんですけれども、熊本の方には水があるので合理的な範囲で地下水は使う。だけどなるべく使用量を減らしていく中で、こういう再生水という形でこの企業の社会への貢献をしてもらいたいと思っていますし、そこはもうちょっとこれからの判断というか今目下研究中でございます。

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質疑応答24

環境審議会水保全部会について


 もう一点、先日環境審議会(水保全部会)というのを取材しまして、その部会では委員の半分が発言を一切しないまま原案どおり決議されて、結果的にそれが答申になる(正しくは「環境審議会の決議となる」)という結論になったんですけれども、こういう状態が続くと、行政に都合のいい委員さんを選ぶという構造的な問題が指摘される可能性があるなと思っていて、霞ヶ関でも審議会行政ということで問題になっていると思いますが、これの改善に向けた問題意識を教えていただけないでしょうか。

木村知事
 審議会で発言がなかったというところに対しての記者のご認識は、ある意味でごもっともだとは思っております。委員で選ばれた以上はやっぱりある程度いろいろ発言すべきだろう、と。
 ただ、これも一般論で申し訳ないんですけれども、会議で発言するだけではなくて当然資料を事前に相談したり、また、政策というのを練り上げる過程で、委員の皆さんから事前にいろいろ意見をいただいていますので、発言をしなかったことだけをもって、委員としてふさわしくないとは思っておりません。
 ただやはりその審議会を運営する以上、なるべく議論が活発になるような、例えば司会の運営とか、そういうことに努めていく必要があると私はそう思っております。

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質疑応答25

審議会について

795
 県民からすると議事録に残ったこととか、傍聴が可能な場での発言しかやっぱり読み取れないので、そこは改善の余地があるんじゃないかなと、取材してて思ったんですけれども。現状ではそこは問題ないということになるんでしょうか

木村知事
 はい、その会議だとまだ委員の数が多くないんですけれども、例えば防災会議とかですと60人【正しくは70人】ぐらい委員がいるんですね。しかも国の法律に基づいて。
 その方々に全部そんなに意見を求めるとなると、何時間あっても終わらないとかいうのもございます。なるべく、審議会とか委員会、そうしたものの議論が活発化するように、事務局としては務めていくべきだと思いますが、発言をしなかったことをもって委員として不適格であるとは思っておりません。

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質疑応答26

埼玉県の道路陥没事故を受けた県の対応について 2


 下水道管の話に戻るんですけれども、全国もそうで、熊本県さんの方に聞いた場合もそうだったんですが、やはりかなりの距離がある中で、全てを見る必要はないと思うんですが、予算的にかなり厳しいところがあるというようなお話をよく聞くところがあります。
 5年に一度の点検、危険箇所、すべき箇所の点検というところはもう今法律で決まっていて、埼玉でもされてまだ数年経ったばかりのところだったというところですけれども、この予算的な厳しさというところがあるという現状について知事のお考えをお聞かせください。

木村知事
 私もかつて総務省で上下水道などを担当した時期もありましたので、思いを申し上げますと、正直言えばそれは本来は料金で取ればいいんですけれども、料金で取ると、水道料金とか下水道料金というのはすごく住民生活を直結しますので、なかなか上げられないという中で、下水管の更新ですとか、修繕が追いついていないというのが現状だと思っています。
 なるべくやはりその予算といいますか、下水道ですとちょっと細かいことを言うと、半分ぐらいは公費が入れるんですけれども、雨水と排水の二つがあるので雨水分と考えて大体半分は公費が出せるという整理になんですけれども、そうした中で本来は料金制であるものですので、非常に厳しい現状があります。
 ただ今回の事案を受けて、いま一度そういう下水管の腐食の恐れとか、やはりある程度の年限が経過したら適切に更新をしていくということについては、改めて県としてもしっかり検討していきたいと思っていますし、市町村の皆さんにも、その中で例えば下水道から別の形態に変えるとか、合併浄化槽にするとか、いろいろな選択肢もあって、それを支援する国や、国と県で支援するメニューなどを用意していますので、市町村ともしっかり今後の下水道などの持続的な在り方については、引き続き話をしていきたいと思います。


 今回の予算の中では特別何かというところは、この点についてはありませんか。

木村知事
 今回の予算ではまずちょっと、埼玉の事案がまだ起きたばかりですので、今後点検していく中で何か緊急に対策が必要であれば、当然下水道は生活インフラですので、至急やらなければいけないものは既存の予算でやりますし、場合によってはそれでどうしても必要な場合には補正予算を含めていろいろ検討していかなければいけないと思いますが、まだ現状を調査しているという段階です。

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質疑応答27

第1回「食のみやこ熊本県」創造推進ビジョンについて


 食のみやこ熊本県の創造推進ビジョンの有識者会議の件なんですけど、知事は以前、これまでは結構大消費支援のフェアとか、そういうものがちょっと中心になりすぎていたのではないかという意見を聞いたことがあるんですけど。何かそう具体的にこういう意見とか、次のどうつなげていくかというのの感想を教えてください。

木村知事
 次のメンバー表を見ていただくとわかるんですけど、ちょっと実は変わった点は、一つは輸出関係で非常にノウハウのある方ですね。この方(長尾さん)は元県民百貨店のマネージャーの方ですけれども、実は今回のタイへの輸出なんかについてもいろいろ協力をいただいている方。
 やはりこちらの先ほどの例を挙げましたが、宮本けんしんさんとか、またはけんさむさんはインフルエンサーということですけれども、料理の場から見て、シェフとかから見て、熊本の食ってどうなんだろうというところをやって、ここが一番付加価値が取れるところです。
 またこちらの外村さんというのは熊本出身の方なんですけれども、いわゆるフードテックというのは食関連産業への投資家の方です。
 こうした方から見て、フードテック、熊本の食をより付加価値を高めていくために、いわゆる投資の対象になれるようなものってどういうのになろうかということで、当然旅館のおかみさんとかも入れながら、ただ一方で生産者の立場にも加味しなければいけませんので、JA中央会にもしっかり入っていただきということで、さまざまな今までの農業関係の審議会、研究会にはないメンバー、消費者側、またはどこか高付加価値を生む人たちに集まってもらっているというところに特徴があるかと思います。


 なかなか難しいと思うんですけど、これまでは東京とか大阪でフェアとか、同じようなのがずっと続いていたような感じがするんですけど、何かそういう、知事もメンバーということなんでしょうけど、何かありますか。

木村知事
 東京・大阪でフェアをやるというのは、これからもやっていきますけれども、やはり今までの熊本の農産物ですと、やはりJAさんを中心に、異系統で市場を通じて売られていくというので、もちろんそれだけの大生産地なので、そのルートが一番圧倒的に太いところではあるんですけれども、それ以外に旅館や、高級な旅館やシェフの皆さんから見たら、どういうルートであったら、例えばうちだったら直で買えるよとかですね、実はこういうルートでうちは仕入れている、また農家さんの情報が、こういう生産者さんが作っているとかいう情報があると、うちは買えるねみたいな、やはりシェフが喜ぶねとか、また一方で無農薬だとか、そういうところについてのこだわりもあろうかもしれません。
 農家の方から見て、小さくても量的には少なくても高く売れるような、ルートが、これまでの売り方とは違うところで、いろんなやり方がないかということも考えていきたいと思っています。

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質疑応答28

宇土市内の最終処分場の井戸におけるPFOS及びPFOAの目標値超過について


 PFASの件でお尋ねいたします。
 宇土市の最終処分場の監視井戸から目標値を上回るPFASが検出されて、県の追加調査で井戸2本からまた新たに出たというところなんですけれど、公表の仕方として、宇土市内というところまでは公表されたと思うんですけれど、風評被害の恐れがあるという理由で具体的な場所が公表されていなかったというところで、そのあたりの県民の関心も高いと思うんですけれど、公表の仕方についてはどういうふうにお考えでしょうか。

木村知事
 やはり私は、風評被害といいますか、関係する地域、国の基準(正しくは「対応の手引き」)に定められた半径500メーターの中の(井戸水を飲用に使用している)人には全て伝わっていますので、まずそれが優先されるべきだと思っています。
 風評被害ということもありましょうし、当然企業様側の処分場の同意が得られれば公表することも問題ないと思っていますけど、なるべく公表には努めていきたいとは思っています。そこは企業さんとの関係の中で努力していきたいと思っています。【宇城広域連合が所管する松山最終処分場の監視井戸で指針値を上回ったことは同連合から公表済み。追加調査で目標値を上回った原因は今のところ不明であるため、風評被害防止や個人情報保護の観点から井戸の所有者や住所の公表は差し控える。】


 関連してもう一点お尋ねなんですけれど、岡山県の方では、公費による血液検査もされているという報道があっているんですけれど、その辺についての予定というのは県としてはあるんでしょうか。

木村知事
 他県の事例については、私もよく承知しておりますが、やっぱりちょっと異常な値といいますか、基準値(目標値)の、(1リットル当たり)50ナノグラムというのは、体重50キロの人が一日2リットル一生飲み続けても安全というのが一応、政府としての見解でございます。
 その50に対して3000とか、そういうすごい数値が出てましたので、しかもそれが飲用水源からすごい数字が出て、しかもああいうのを調査は何回もやってもずっと出続けるということは、たぶんそこ一帯が、その水源一帯だということなので、ちょっと重みが違いすぎるのではないかと思っています。
 私たちの場合はやはり調査を重ねて、もしもちろん健康被害が出た段階で、どういうふうに対処するかというのは、今後検討していかなければいけませんが、まず現在の段階では、いらぬ不安を住民の方にも起こさせたくはございませんので、正確に国の目標値を超えたときには、その関連する住民の皆さんに正確にお話ししていくということを、丁寧に丁寧に、一件一件やらせていただきたいと思っています。

【担当課:補足】
 先ほど、タイへの輸出促進に関して、お話があったと思いますけれども、イチゴにつきましては、非常にタイでも人気が高く、知事には先頭に立って、本当にPRをしていただいたところでございます。
 ただ、晩白柚につきましてが、まだ本県からの輸出はございませんので、補足をさせていただきます。まだ、牛肉とかお菓子など、非常に本県産で人気のあるものがございますので、これからもしっかりと輸出の促進を頑張ってまいりたいと思います。以上です。

【事務局】
 それではこれもやって定例会見を終了いたします。
 ありがとうございました。

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