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「緑の流域治水」に関する球磨村での職員研修会実施について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0222262 更新日:2024年12月23日更新

1 日  時 令和6年12月18日(水曜日) (1)10時00分~12時00分 (2)13時30分~15時30分

2 場  所 球磨村役場3階会議室 

3 参加者 球磨村職員約110名 

4 主 催 球磨村

5 実施目的

  • 「緑の流域治水」は、国、県、流域市町村、企業、住民が協働し、球磨川流域全体の総合力で安全・安心を実現していくものです。現在、様々な事業が目に見える形で着実に進んでいることから、住民の皆様からの行政に対する問い合わせ等に、より丁寧に分かりやすく説明することが求められています。
  •  このため、住民に一番身近な行政機関である流域の市町村職員が、流水型ダムを含む「緑の流域治水」の各取組みを自分事として捉え、更に理解を深めることを目的に、本研修会が実施されました。

6 説明者

  国(八代河川国道事務所、川辺川ダム砂防事務所)
  県(球磨川流域復興局、河川課)

7 県説明内容

 ■「緑の流域治水」に基づく創造的復興の全体像について

  資料掲載先リンク(県HP)

 ■河川整備計画の内容と効果及び事業進捗状況について

  河川整備計画[県管理区間]の内容と効果及び事業進捗の状況について (PDFファイル:3.99MB)

 ■市房ダムについて​

  市房ダムについて (PDFファイル:12.64MB)

 

※その他、国(八代河川国道事務所、川辺川ダム砂防事務所)から、河川整備計画[国管理区間]の内容と効果及び事業進捗状況や、新たな流水型ダムについての説明がなされました。

実施風景

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