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「川辺川の流水型ダムに係る環境保全対策アドバイザリー会議」を設置します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0230828 更新日:2025年3月25日更新

 川辺川ダム砂防事務所及び熊本県では、有識者からなる「川辺川の流水型ダムに係る環境保全対策アドバイザリー会議」を設置します。

 この会議は、令和6年(2024年)10月に公表した川辺川の流水型ダムに関する環境影響評価レポートを継承し、環境保全措置の具体化やモニタリング計画等への技術的助言を得る目的で設置するものです。

 清流川辺川を次世代に引き継いていくために、国と県が一体となって、更なる環境影響の最小化に向けた検討及び環境保全措置の具体化並びに川辺川の環境再生や創出に向けた取組みを進めていきます。

記者発表資料 (PDFファイル:449KB)

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