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社会福祉(清水が丘学園)
所属
清水が丘学園
現在の業務内容
私が勤務しているのは、熊本県には一つしかない児童自立支援施設です。施設では、入所している様々な課題をもつ子どもたちの支援をする仕事をしています。私が所属している指導課の職員は、3つある子どもたちが生活する寮の職員として、交代の勤務で毎日生活する子どもたちと寝食を共にしながら、それぞれの課題に向き合い、成長するよう促していきます。
入所してくる子どもたちは思春期真っただ中であり、成長するにも一筋縄ではいかないこともありますが、一人ひとりの子どもの人生にじっくりとかかわることができるとてもやりがいのある仕事です。年間では様々な学園行事があり、思い出に残るような企画を考えたり、児童相談所や地域の学校などとも連携をしたりして協働しています。
働き方や制度の魅力
県職員となって感じているのは、民間で働いていた時にはあまり考えなかったような感覚で仕事をすることができます。それは一つ一つの仕事は小さなものでも、常に仕事の先に県民がいて、たくさんの人の役に立つ仕事だからです。その分当然責任もあるのですが、何か仕事をやり遂げた時には違った充実感を得られると私は思います。
また、時期や業務内容にもよりますが、休日などは仕事をするチームで協力して取得でき、学園では男性でも育児休暇を取得して家族を大切にできるよう、仕事をするためのサポートが充実してきていると感じます。
未来の後輩へのメッセージ
これから新しく社会人になる方も、今の仕事からもっと成長したいと転職を考えている方も、熊本県の職員というフィールドは私が採用となった社会福祉職以外にも、とても広く、思った以上にさまざまなやりがいある仕事があります。自分の勉強した、経験したことを活かしたり、さらに新たな知識や経験を重ね、もっともっと活躍したいと考えている人にも適したフィールドだと思います。ぜひ、県職員となって一緒に働くことができるといいなと思います。
(1月23日)