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令和7年2月18日(火曜日)、宝くじ「幸運の女神」による知事表敬訪問が行われました。
宝くじ「幸運の女神」は、宝くじファンへの“幸運と夢の橋渡し役”として宝くじの広報活動をしており、現在発売中の「バレンタインジャンボ宝くじ」と「バレンタインジャンボミニ」のPRで来訪されました。
木村知事は「熊本県の宝くじ収益金収入は、昨年度(令和5年度)約30億円と本県にとって貴重な財源となっています。今年度最後のジャンボ宝くじでもあるので、大いに売り上げを伸ばしてもらうとともに、熊本からも多くの当せん者が出ることを期待しています。」と述べ、幸運の女神から直接、宝くじを購入しました。