県内高校生による「令和6年度東京大学視察研修」
12月25日(水曜日)、木村知事は「令和6年度東京大学視察研修」に出席しました。
東京大学視察研修は、熊本県内の高校生に、科学技術への興味・関心を深め、将来の進路目標実現に資することを目的とし、東京大学との連携協力に基づき、平成21年度から実施されているものです。
15回目となった今回は、県立高校8校24人、私立高校6校14人、合計38人の生徒が東京大学を訪問し、最先端の研究内容に関する講義や施設見学、東京大学の先生方や大学院生との交流会に参加しました。
東京大学工学部の屋上には、熊本県産材を用いた歓談施設があり、東京大学と熊本県の交流を記念して「熊本テラス」と命名されています。今回、熊本県立球磨工業高校建築科の生徒のみなさんが、テーブルやベンチなどを新たに制作・改修し、視察研修に合わせて贈呈式を行うことができました。
県内高校生と東京大学の先生方及び大学院生との交流会には、蒲島郁夫前知事も出席され、高校生と活発に意見を交換しました。
熊本の未来を担う高校生が、最先端の科学技術について理解と関心を深めるとともに、研究や自分の将来について、熱心に意見交換する有意義な研修となりました。