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令和6年度 九州中央自動車道建設促進提言活動(東京都)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0221458 更新日:2024年11月7日更新

 11月7日(木曜日)、木村知事は、東京都で「九州中央自動車道建設促進提言活動」を行いました。

 本道路の早期完成を願う熊本・宮崎両県民の熱意を国に強くアピールするため、山口議長、宮崎県の知事及び議長、両県の沿線市町の首長及び議長、並びに経済団体とともに、財務省、国土交通省へ提言活動を行いました。

 知事は、その中で、「九州中央自動車道の早期整備により九州の東西軸をしっかりと固め、ストック効果を最大化させることが重要。山都通潤橋ICまでの開通により、宮崎県方面まで経済効果が波及している。本道路への投資で非常に大きな効果が期待されるため、「矢部清和道路」、「蘇陽五ヶ瀬道路」の事業推進と、未事業化区間である「清和~蘇陽」間の早期事業化をお願いしたい。」と訴えました。

 

       国土交通省 吉岡事務次官へ提言                  財務省 尾身主査へ提言      

      ▲国土交通省 吉岡事務次官へ提言            ▲財務省 尾身主査へ提言